国会議員712人が、どの委員会で、何回、どれだけ話したか

国会会議録(国立国会図書館)から、衆参712人の発言を集計しました。 氏名や所属ではなく「実際にどれだけ話しているか」を数字で並べています。

1,018,066
集計した発言の総数
615
議員1人あたりの発言回数(中央値)
平均は 1,429回
351
1発言あたりの文字数(中央値)
712
対象議員
衆465・参247
この4つの数字は、会議録を読むだけでは出てきません。712人ぶんを横に並べて初めて出る値です。 本サイトの各ページは、すべてこの「並べたときにだけ見える数字」で構成しています。

発言回数ランキング 上位20人

#議員通算発言1発言の
中央値
直近の発言
1岸田 文雄
衆議院・広島1区・自民
20,418279字2024年6月19日
2麻生 太郎
衆議院・福岡8区・自民
18,834478字2024年11月11日
3福島 みずほ
参議院・比例代表・社民
18,268183字2026年7月16日
4加藤 勝信
衆議院・岡山3区・自民
13,522360字2026年6月18日
5塩川 鉄也
衆議院・(比)北関東・共産
12,512237字2026年7月10日
6石破 茂
衆議院・鳥取1区・自民
12,468445字2025年8月5日
7林 芳正
衆議院・山口3区・自民
11,779355字2026年6月22日
8櫻井 充
参議院・宮城・自民
11,095141字2026年7月24日
9鈴木 俊一
衆議院・岩手2区・自民
10,709307字2026年2月24日
10長妻 昭
衆議院・(比)東京・中道
10,572275字2026年6月4日
11田村 憲久
衆議院・三重1区・自民
10,480421字2025年5月30日
12中谷 元
衆議院・高知1区・自民
10,132225字2025年12月4日
13河野 太郎
衆議院・神奈川15区・自民
9,319178字2025年5月28日
14高市 早苗
衆議院・奈良2区・自民
9,096315字2026年7月15日
15小池 晃
参議院・比例代表・共産
8,972267字2026年7月16日
16茂木 敏充
衆議院・栃木5区・自民
8,810328字2026年7月16日
17野田 佳彦
衆議院・千葉14区・中道
8,226246字2026年6月3日
18斉藤 鉄夫
衆議院・(比)中国・中道
7,702311字2026年6月2日
19福山 哲郎
参議院・京都・無所属
7,697159字2025年11月6日
20西村 康稔
衆議院・兵庫9区・自民
6,983392字2023年12月11日
これは在職期間ぜんぶを足した順位です。 上位は在任中に答弁を積み上げた大臣経験者が占めます。実際、1位の岸田 文雄議員が 会議録に最後に登場したのは2024年6月19日です。 いま誰が話しているかを見るなら、年で切ったほうが実態に合います。
→ 2026年だけで見る2025年2024年
上位に与党の議員が多いのは、大臣・副大臣として答弁する側に回数が積み上がるためです。 質問する側は登壇の機会が限られるぶん回数が少なく出ますが、1発言は長くなる傾向があります。 この表は全議員に同一の計算を当てた結果で、会派によって重みを変えてはいません。 役回りの違いは1発言の長さのほうに出ます。

→ 712人すべてを見る

この数字から見えること

発言の「回数」より、「1回の長さ」のほうが役回りを映します。 通算発言が同じくらいでも、中央値が44字の藤丸 敏議員と 478字の麻生 太郎議員では、国会でしていることがまったく違います。 前者は議事を進める側、後者は答弁や提案理由を述べる側です。 短い順長い順

持ち場の有無も数字に出ます。 小川 克巳議員は発言の93.7%が厚生労働委員会に集中する一方、 斉藤 鉄夫議員は66の会議体に登壇しています。 所属委員会の名簿を見ても、この違いは分かりません。 集中度ランキング守備範囲ランキング

切り口から探す

まずはこの4つ。「どの会議体で」「どの地域の議員が」という並べ方が、 このサイトで最も多くのページに枝分かれします。

委員会別最多は予算委員会(延べ138,347回)
地域別50地域。選挙区の都道府県から
会派別17会派。会派内での相対順位
テーマ別最多は経済・財政(延べ171,214回)

ランキングで見る

1発言の長さ答弁型か質問型かが出る
委員会への集中度一点集中か、広く浅くか
守備範囲の広さ登壇した会議体の数
発言の少ない議員回数の下位60人

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衆議院465人発言回数順
参議院247人発言回数順
比例ブロック別11ブロック
国会回次別会期ごとの発言量

このサイトの数字の作り方

国会会議録検索システム(国立国会図書館)のAPIから議員名で発言を取得し、会議体・年・分野ごとに集計しています。 平均ではなく中央値を主に使うのは、国会の発言が「議事進行の一言」と「長い提案理由説明」に二極化していて、 平均では実態が歪むためです。データについて詳しく